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自宅でできる・ヘアカラーによる白髪染め

自宅でできる・ヘアカラーによる白髪染め

コンビニやドラッグストア、スーパーなどでも気軽に購入できるヘアカラータイプの白髪染めは、コツがわかれば自宅で簡単に白髪を染めることができます。他の白髪染めでは満足できなかった方、一度でしっかり染めたいという方は、ためしてみると良いかもしれません。 


ヘアカラータイプの白髪染め・注意点

ヘアカラータイプの白髪染めを自宅で使用する場合、いくつかの注意点があります。
トリートメントタイプや、ヘアマニキュアタイプの白髪染めに比べ、ヘアカラータイプの白髪染めは、髪の毛や頭皮へのダメージが大きいという特徴があります。
それは、染料が髪の毛のキューティクルを壊して内部まで侵入し、1度脱色してから着色するという方法で白髪を染めるからです。
色持ちが良いというメリットはありますが、頭皮が荒れることもあるため、特に敏感肌の方は注意が必要です。アレルギー反応を起こすこともあるので、事前にパッチテストを行うと安心です。
また、「手や周囲が汚れやすい」「匂いがきつい」というデメリットもあります。

しかし、最近では、頭皮や髪の毛へのダメージが少なく、匂いを抑えたものも販売されているので、ヘアカラータイプの白髪染めを購入する場合は、パッケージに書かれた注意書きを良く読んでからにしましょう。


自宅で行うヘアカラーリングの手順

  • 染める前の準備
    白髪染め液が周囲に飛び散って床を汚さないよう、新聞紙などを敷いておきます。服は汚れてもさしつかえないものに着替え、念のため首から肩にかけてタオル(またはケープ)を巻いておきます。
    付属の手袋をはめ、髪は櫛でよくとかして整えておきます。
  • 混合液を作る
    製品のパッケージや付属の説明書を参考に、1剤と2剤を良く混ぜて混合液を作ります。
  • 髪に液をつける
    乾いている髪に、白髪が目立つ部分から混合液をつけて行きます。前半分の分け目、生え際、前髪などに揉み込むように塗布し、その後、中間部分から毛先へとつけて行きます。
    次に後ろ半分の襟足の根元からつけ始め、毛先へとのばして行きます。最後に頭頂部につけ、ヘアキャップやラップで髪全体を覆っておきます。
  • 一定時間、放置する
    パッケージに書かれている時間を参考に、そのまま放置します。
    放置時間は、室温や髪質により変わりますが、室温が低い場合(15℃以下)や、髪質が太くて硬い場合は染まりにくいので、10分ほど長めにするときれいに染まります。
    逆に髪質が細くて柔らかい場合は、染まりやすいので5分ほど短縮してもOKです。
  • 液を洗い流す
    ヘアキャップを取り、生え際や襟足などに溜まっている混合液を指先で取り除きます。その後、髪全体にぬるま湯をかけ、ヘアカラーの色が出なくなるまでよくすすぎます。
    軽く水気をきった後、ヘアカラー専用のシャンプーで髪を力を入れずにやさしく洗います。
    次に、リンス(またはコンディショーナー、トリートメントなど)を使い、薬剤の影響でアルカリ性に傾いた髪を弱酸性に戻して保護しておきます。


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