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脳トレでボケ予防

脳トレでボケ予防

「脳トレ」とは脳トレーニングの略ですが、ボケ予防(認知症予防)のためにも、脳を鍛えるのは有効です。身体機能は長期間使わないでいると退化してしまいますが、脳の機能も同じで使わないでいると記憶力や集中力、判断力などが退化してしまい、認知症を引き起こす原因になることがあるからです。

手軽にできる脳トレ法

いつまでも若々しく、元気でいるためにも、積極的に脳トレをしましょう。
シニアにおすすめの脳トレには、次のようなものがあります。

  • テレビを見る
    テレビを見ながら脳トレをすることができます。
    ただし、1日中バラエティー番組をただ漠然と見ているだけでは、認知症の予防にはなりません。クイズ番組や推理ドラマなど、考えたり推理したり、あるいは感動したりするものがおすすめです。
    コマーシャルの時には、そのコマーシャルに登場している人物を覚えたり、バックに流れているミュージックを記憶したりすることも脳トレになります。
  • 子供や孫に勉強を教える
    お子さんやお孫さんがいるシニアの方は、積極的に勉強の相手をしてあげましょう。特に計算問題などが有効ですが、勉強を教えることにより、自然に脳がトレーニングされます。また小さな子供と触れ合うことにより、心身ともに若さを保つことができます。

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  • 本を音読する
    本を読むだけでも脳トレになりますが、声を出して音読することにより、さらにトレーニングの効果がアップします。黙読は目から入った情報だけなので、脳の一部しか刺激しませんが、音読は目からの刺激のほか、口を動かしたり、自分の声を耳で聞いたりと脳の広範囲な部分を刺激するからです。
    一説には、試験勉強をする場合も黙読より音読のほうが、何倍もの効果があると言われます。
  • パズルを解く
    記憶力や集中力、判断力などをアップさせるには、パズルを解くのも効果的です。
    最近は、パズル関連の書籍や雑誌が多数販売されていて、書店やコンビニで手軽に購入することができます。パズルの中にも、クロスワードパズルや、数独、計算ドリル、漢字ナンクロ、お絵かきパズルなど、色々な種類のものがありますので、飽きずに楽しみながらできるものを選びましょう。
    また、ジグソーパズルなどもおすすめです。
  • 囲碁や将棋をやる
    囲碁や将棋は、刻々と変化する状況を読み取り、先手を予想し、的確な判断をしないと勝てません。自分の脳力を総動員しなければならないので、気軽にできる脳トレ法とは一口に言えませんが、囲碁や将棋の好きなシニアの方にとっては、この上ない脳トレ法とも言えます。
    また、やってみたら意外におもしろくてはまってしまったという方もたくさんいます。
  • 積極的に家事をする
    掃除や料理、洗濯などの家事は、体を動かしながらできる一石二鳥の脳トレ法です。特に料理は、材料をそろえ、メニューを考え、手順を組み立て、煮加減や焼加減を調整したり、味つけをしたり、最後に盛り付けをするところまで、全て脳が働いています。
  • 手先を動かす趣味を持つ
    陶芸や編み物、塗り絵、折り紙などの手先を動かす趣味は全て脳トレにもなります。出来上がりの楽しみもあるので、続けやすい脳トレと言えます。


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